/

世界フェンシング、佐藤希望ら1回戦敗退 女子エペ

【カイロ=共同】フェンシングの世界選手権第4日は18日、カイロで行われ、女子エペ個人は東京五輪代表で36歳の佐藤希望(大垣共立銀行)、馬場晴菜(なとり)吉村美穂(アイヴァン)の日本勢全員が1回戦で敗退した。

男子サーブル個人で、星野剣斗(ネクサス)は1回戦で吉田健人(警視庁)に勝ったが2回戦でドイツ選手に屈した。ストリーツ海飛(鹿児島ク)は1回戦で敗退した。〔共同〕

スポーツトップ

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません