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女子ジャンプW杯、伊藤有希6位 高梨沙羅は欠場

(更新)

【ルシュノブ(ルーマニア)=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は17日、ルーマニアのルシュノブで個人第20戦(ヒルサイズ=HS97メートル)が行われ、日本勢は伊藤有希(土屋ホーム)が84メートル、88メートルの合計220.5点で6位に入ったのが最高だった。

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が89.5メートル、98.5メートルの251.0点で今季6勝目を挙げ、通算14勝とした。丸山希(北野建設)は11位、勢藤優花(ヤマチューン)は12位、宮嶋林湖(松本大)は17位だった。高梨沙羅(クラレ)は22日に予選が始まる世界選手権に向けた調整を優先するため、第20、21戦を欠場。

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