/

パラ主将・国枝「人間の可能性を感じて」 選手団が結団式

東京パラリンピックの開幕まで1週間となった17日、日本選手団の結団式が東京都内で行われ、主将を務める車いすテニス男子の国枝慎吾(ユニクロ)が「勇気と覚悟を持って全力で戦い抜く。たくさんの子どもたちにパラスポーツを見てもらい、人間の無限の可能性を感じてもらえることを願っている」と決意を述べた。

日本代表は史上最多255選手の陣容で、1964年大会以来、2度目となる自国開催の夏季パラリンピックに挑む。新型コロナウイルスのさらなる感染急拡大の不安も抱えて迎える大会だが、河合純一団長は「パラリンピアンのパフォーマンスとメッセージは、多様性を認め合える活力ある共生社会を実現する原動力になる」と開催意義を強調した。

式典には選手を代表し、副主将でゴールボール女子の浦田理恵(総合メディカル)、ともに旗手で卓球男子の岩渕幸洋(協和キリン)とトライアスロン女子の谷真海(サントリー)が出席。感染対策として、大半の選手はオンラインで参加する異例の形式となった。

秋篠宮ご夫妻がオンラインで視聴され、秋篠宮さまが動画でお言葉を寄せられた。8日に閉幕した東京五輪でメダルを獲得した卓球女子の石川佳純(全農)、プロ野球楽天の田中将大らが寄せた応援のメッセージ動画も流された。

大会は13日間の日程で22競技、539種目が行われ、史上最多の4400人の参加が見込まれる。〔共同〕

Tokyo Olympics and Paralympics 特設サイトへ

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン