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世界レスリング、成国大志が男子フリーで優勝

【ベオグラード=共同】レスリングの世界選手権第7日は16日、ベオグラードで男子フリースタイルが行われ、非五輪階級の70キロ級決勝で24歳の成国大志(MTX GOLDKIDS)がゼイン・レザフォード(米国)にテクニカルフォール勝ちし、初優勝した。

日本勢は今大会6個目の金メダル。日本男子フリーの優勝は、2018年65キロ級の乙黒拓斗以来となった。

74キロ級の高谷大地(自衛隊)は3回戦でスロバキア選手に敗れ、敗者復活戦に回った。57キロ級の長谷川敏裕(三恵海運)は準々決勝で、92キロ級の高谷惣亮(ALSOK)は2回戦で敗退した。

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