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W杯ジャンプ、高梨沙羅は11位 勢藤優花14位

【リレハンメル=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは15日、リレハンメルで女子個人第25戦(HS140メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は128メートル、124メートルの合計217.3点で日本勢最上位の11位だった。

カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が251.1点で今季7勝目、通算15勝目を挙げた。勢藤優花(ヤマチューン)は14位、丸山希(北野建設)は16位、宮嶋林湖(松本大)は29位、一戸くる実(CHINTAI)は33位。伊藤有希(土屋ホーム)は1回目で規定時間内にスタートしなかったとして失格となった。

男子個人第27戦(HS140メートル)の予選は小林陵侑(土屋ホーム)中村直幹(フライングラボラトリー)小林潤志郎、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)竹内択(チームtaku)が16日の本戦に進み、佐藤幸椰(雪印メグミルク)は落選した。

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