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プロ野球、MVPにヤクルト村上・オリックス山本

今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズが15日、東京都内で開かれ、最優秀選手(MVP)はセ・リーグがヤクルトの村上宗隆内野手、パ・リーグはオリックスの山本由伸投手がともに初受賞した。最優秀新人(新人王)にはセは広島の栗林良吏投手、パはオリックスの宮城大弥投手が選ばれた。

村上は21歳での受賞で、1996年に22歳で選出された松井秀喜(巨人)を上回りセ最年少。全試合に4番打者で出場し打率2割7分8厘、39本塁打、112打点で初の本塁打王に輝きヤクルトの6年ぶりのリーグ優勝、20年ぶりの日本一の原動力となった。

山本は15連勝を記録し18勝5敗、防御率1.39、206奪三振で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、勝率第1位の4冠に輝き沢村賞も受賞。オリックスを25年ぶりのリーグ優勝に導き、東京五輪でも日本のエースとして金メダルに貢献した。

栗林はドラフト1位で入団し、1年目で抑えに抜てきされ53試合に登板し、新人最多タイ記録の37セーブを挙げ、東京五輪でも日本の抑えを務めた。宮城は2年目で13勝4敗、防御率2.51と飛躍し、オリックスの25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

好成績を収め新人王を争ったヤクルトの奥川恭伸投手、阪神の伊藤将司投手、中野拓夢内野手、佐藤輝明内野手、DeNAの牧秀悟内野手、日本ハムの伊藤大海投手は新人特別賞を受賞した。

選考はプロ野球担当記者らによる投票で行われ、有効投票総数はセが306票、パが286票。MVP投票では村上が287票、山本が283票の1位票を集めた。新人王は栗林が201票、宮城が255票だった。〔共同〕

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