/

バド山口茜が優勝、奈良岡功大は準V マレーシアOP

バドミントンのマレーシア・オープンは15日、クアラルンプールで各種目の決勝が行われ、シングルスで女子の山口茜(再春館製薬所)が安洗塋(韓国)に2-1で勝ち、優勝した。男子の奈良岡功大(IMG)は東京五輪金メダルのビクトル・アクセルセン(デンマーク)に0-2で敗れて準優勝だった。

混合ダブルスで東京五輪銅メダルの渡辺勇大、東野有紗組(BIPROGY)は、同五輪銀の鄭思維、黄雅瓊組(中国)に0-2で敗れた。〔共同〕

スポーツトップ

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません