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WBC代表、巨人の岡本和真ら内定 松井裕樹は2度目出場

3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に巨人の岡本和真内野手と大城卓三捕手、楽天の松井裕樹投手、オリックスの宮城大弥投手が内定していることが15日、分かった。松井裕は前回大会に続き2度目、その他はWBC初出場となる。

岡本和は2020、21年に本塁打と打点の2冠に輝き、大城卓は強肩、強打が魅力。松井裕は19、22年に最多セーブを獲得し、宮城は21年に13勝で新人王に輝いて昨季も2年連続の2桁となる11勝を挙げた。岡本和と宮城は昨秋の強化試合で日本代表に選出されていた。

日本代表は6日に12選手を先行発表し、今月下旬にも全30選手が発表される見込み。3月9日に東京ドームで中国代表とのWBC1次リーグB組初戦に臨む。〔共同〕

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