ボクシング、アジア選手権代表に入江聖奈ら 11月開幕
日本ボクシング連盟は14日、アジア選手権(11月1日開幕・ヨルダン)の代表を発表し、女子は東京五輪フェザー級金メダルの入江聖奈(日体大)が57キロ級、同五輪フライ級3位の並木月海(自衛隊)が50キロ級に出場する。入江は来春の大学卒業を機に引退することを公言している。
男子はともに昨年の世界選手権で優勝した岡沢セオン(INSPA)が71キロ級、坪井智也(自衛隊)が51キロ級にエントリーした。日本は男子8階級、女子7階級に参加。〔共同〕
日本ボクシング連盟は14日、アジア選手権(11月1日開幕・ヨルダン)の代表を発表し、女子は東京五輪フェザー級金メダルの入江聖奈(日体大)が57キロ級、同五輪フライ級3位の並木月海(自衛隊)が50キロ級に出場する。入江は来春の大学卒業を機に引退することを公言している。
男子はともに昨年の世界選手権で優勝した岡沢セオン(INSPA)が71キロ級、坪井智也(自衛隊)が51キロ級にエントリーした。日本は男子8階級、女子7階級に参加。〔共同〕
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
新着
注目
ビジネス
ライフスタイル
権限不足のため、フォローできません