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フィギュア日本勢、チェンに挑む 鍵山ら金へ大技確認

【北京=共同】フィギュアスケート男子は10日、フリーが行われ、8日のショートプログラム(SP)で8位と出遅れて巻き返しを期す羽生結弦(ANA)が2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)、3位の宇野昌磨(トヨタ自動車)とともに金メダルに挑む。9日の公式練習で日本勢や首位のネーサン・チェン(米国)が勝負の鍵を握る大技を確認した。

94年ぶりの3連覇を狙う羽生は鬼気迫る表情でリンクに入り、SPで1回転になる痛恨のミスが出たサルコーやトーループの4回転はきれいに決めた。超大技のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は5度挑んだが決まらず、フリーの大河ドラマ「天と地と」の音楽を流したときは両足着氷で回転不足気味だった。チェンと18.82点差がついたが、練習後は「明日(10日)頑張ります」と力強く話した。

18歳の鍵山は6日の団体フリーで初成功させた4回転ループを着氷。チェンを5.85点差で追い「調子はばっちり。体が軽かった」と笑顔だった。前回平昌冬季五輪銀メダルの宇野は4種類の4回転を降り「頑張ります」と意気込んだ。チェンは高難度のルッツ、フリップの4回転を跳び、盤石の調整ぶりだった。

24人によるフリーは羽生が17番、宇野が22番、鍵山が23番、チェンが最終24番で演技する。

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