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広島・菊池涼、現状維持3億円 「コロナで迷惑かけた」

広島の菊池涼介内野手が8日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、現状維持の年俸3億円プラス出来高払いで更改した。来季は4年契約の3年目。プロ10年目で自己最多の16本塁打を放つなど、出場132試合で打率2割7分7厘、60打点と奮闘したが、チームは3年連続のBクラスに沈んだ。「勝たないと面白くない。数多く勝たないといけない」と話した。

今季は5月に新型コロナウイルスに感染して離脱。3、4月の月間MVPを受賞する快調な滑り出しだっただけに「コロナになって迷惑をかけた。復帰して力になれなかった」と悔しさを募らせた。安定した二塁守備は変わらず、9年連続9度目のゴールデングラブ賞に輝いた。(金額は推定)〔共同〕

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