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土俵祭りで安全祈願 大相撲初場所、9日初日

大相撲初場所初日を翌日に控えた8日、会場となる東京都墨田区の両国国技館で土俵祭りが営まれ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)や審判部の親方、行司らが15日間の安全を祈願した。新型コロナウイルス感染対策のため、力士は出席しなかった。

史上最多の優勝45度を果たした元横綱白鵬(現間垣親方)が昨年9月末に現役引退。今年は土俵の新たな主役の登場が期待される。初場所の観客数は定員の約半分に当たる1日5千人が上限。

4日に田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)らの新型コロナ感染が確認され、元大関の幕内高安を含む田子ノ浦部屋の力士14人全員は全休する。全国的に感染の再拡大が懸念される中、新春の土俵が幕を開ける。〔共同〕

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