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杭州アジア大会、コロナ拡大で延期 23年開催目指す

(更新)

【ジュネーブ=共同】アジア・オリンピック評議会(OCA)は6日、タシケントで理事会を開き、新型コロナウイルス感染症の影響で、9月に中国・杭州で開催予定だった第19回アジア競技大会の延期を決めたと発表した。来年に開催する方向で調整し、具体的な日程は作業部会を設置して検討する。新型コロナによる大規模な国際総合大会の延期は、2020年夏から21年夏に1年先送りされた東京五輪・パラリンピックの例がある。

中国は感染封じ込めを目指す「ゼロコロナ」政策を敷き、2~3月に北京五輪・パラリンピックの開催を実現したが、3月以降、感染者が急増。上海ではロックダウン(都市封鎖)が続き、感染が拡大した北京も対策を強化している。

アジア大会は4年に1度の開催で、杭州大会は五輪より多い40競技を実施。1万人以上の選手が参加予定だった。OCAは延期の判断について「パンデミック(世界的大流行)の状況と、大会の規模を慎重に考慮した」と説明した。大会の名称とエンブレムは変更しない。

日本は競泳や卓球などトップ選手の派遣を予定していた競技もあり、大会延期により、24年パリ五輪に向けた強化計画にも影響が出そうだ。

26年大会は愛知県と名古屋市の共催が決まっている。

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