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中日・梅津「22年は勝負」 昨季未勝利、異例の投げ込み

沖縄県北谷町の中日キャンプで5日、昨季未勝利に終わった4年目の梅津が熱のこもった投球練習を見せた。ブルペンに入り、本人が「プロになって初めて」という226球にも及んだ異例の投げ込み。「今年はしっかり勝負していきたい」と先発枠入りを目指す。

疲れが出てくる終盤、山井2軍投手コーチからの助言を受け、左肩の開きを修正。187センチの長身から繰り出す球の走りは良くなり、切れのある球が両サイドに構えるミットに収まった。「試合につながるような練習をした」と打者役に球筋の確認も怠らなかった。

昨年は背番号が18に変わり、期待を背負ってのシーズンだった。ところが、大きな故障もないのに登板は3試合だけ。課題の制球難が何度も顔を出し、安定した投球が続かなかった。澄んだ青空に1時間以上も響かせた捕球音は巻き返しへの意気込みの表れだった。

オフに可動域を広げるトレーニングを取り入れ、肩肘に負担の少ないフォームに変更し今季に臨む。立浪監督ら1軍首脳陣が新型コロナウイルス禍で不在となる中、高い意識で自身を磨いている。〔共同〕

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