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ラグビー新リーグ、全選手に薬物検査 外国選手逮捕で

ラグビーの新リーグ、リーグワンは4日、NECグリーンロケッツ東葛の外国出身選手がコカインを所持したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された問題で、リーグの全選手を対象にした薬物検査を実施すると発表した。東葛の選手、スタッフへの薬物検査で全員の陰性が判明し、聞き取り調査で他の選手の関与がなかったことから、開幕節の横浜キヤノンイーグルス戦(8日・千葉県柏の葉公園総合競技場)は予定通り開催する。

逮捕された選手は2日に契約解除となった。リーグは再発防止に向け、2カ月に1度の定期研修や不定期の薬物検査を高い頻度で実施する。新規選手契約時の身辺調査の徹底や、違反時の罰則強化、規約の改定も検討する。東葛は今季主催試合の収益の一部をリーグの違法薬物対策に寄付する。

東葛とリーグワンは4日、東京都内で記者会見し、東葛の梶原健代表は「信頼を一刻も早く回復できるよう、社会的責任を果たしていきたい」と謝罪した。リーグワンの東海林一専務理事は「深い反省の上に、早期改善を図りたい」と述べた。

ラグビー界ではリーグワンの前身のトップリーグでも2019、20年に選手の違法薬物事件が続き、20年3月にリーグを休止したことがある。〔共同〕

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