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大谷の二刀流、来季も継続へ マドン監督が方針示す

【シアトル=共同】米大リーグ、エンゼルスのジョー・マドン監督が2日、シアトルでのマリナーズ戦前に取材に応じ、大谷翔平に来季も投打の「二刀流」を継続させる方針を示した。「何も変更する理由はない。(降板後に)もう1打席与えたいとなったら今は外野守備に就かせるのも問題ない」と今季初披露した"三刀流"を引き合いに支障がないことを強調した。

メジャー4年目の今季、二刀流は投打同時出場や登板日前後の打者出場で進化を遂げ、歴史的な活躍につながった。同監督は「華々しい」とした上で、最大の要因に「試合を楽しんでいる」ことを挙げた。

オールスター戦後、本塁打のペースが落ちたことには「誰も彼に投げたくなかったことを理解しないといけない。打てる球が減った」と、トラウトら主力に故障者が相次ぎ、迫力を欠いた打線で相手投手の警戒が集中したと分析した。

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