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競泳・平井氏、代表HC退任意向 大橋2冠に導く

競泳の北島康介らを育てた平井伯昌氏(58)が2日、日本水連に日本代表ヘッドコーチ(HC)を退く意向を伝えた。関係者が明らかにした。東京五輪では監督を務め、担当する大橋悠依(イトマン東進)を女子個人メドレー2冠に導いた。

2008年の北京五輪後にHCに就任し、12年ロンドン五輪でメダル11個、16年リオデジャネイロ五輪でメダル7個と活躍した日本を率いたが、今大会はメダル三つを含む入賞9と不振に終わった。後任は未定。

平井氏は04年アテネ、08年北京で北島を2大会連続平泳ぎ2冠に、リオで萩野公介(ブリヂストン)を400メートル個人メドレー金メダルに導いた。15年からHCと兼務した競泳委員長は、6月に退任した。〔共同〕

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