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姫路・彦根・竹田…壮麗な城の宝庫 関西の近世史跡巡る

関西タイムラインまとめ読み

世界文化遺産の姫路城に日本一高い石垣がある大阪城、「天空の城」としてブームをまきおこした竹田城……。かつての都・京都を擁する関西には、堅牢(けんろう)な古城から江戸期の優美な城郭まで近世の史跡が集積します。新型コロナウイルス流行以前は訪日客の人気観光スポットでした。4、5月の連休、まだ訪れていない城を巡るのもよいかもしれません。旅を楽しむのに役立つ記事を集めました。

兵庫なぜ城多い? 西国への要衝に領主乱立

兵庫県は「城の国」だという。世界文化遺産の国宝・姫路城をはじめ、県内にある国指定の特別史跡・史跡の城跡は22を数え、全国都道府県のトップ。「天空の城」の異名を持つ山城などもあり、指定史跡以外も含めると1000を超す。兵庫にある大小様々な城の魅力と「日本一」の背景を探った。…続きを読む

大阪府の寺密度全国1位、城防衛に寺地活用?

大阪市天王寺区の松屋町筋沿いには、数百メートルの間に20軒以上の寺院が所狭しと立ち並ぶ地域がある。中には間口が5メートルほどの小さな寺も。大阪府全体でみても寺院が多く、人口密度ならぬ「寺密度」が全国1位だ。背景を探ってみると、現在の町づくりのベースとなった豊臣秀吉の防衛戦略が見えてきた。…続きを読む

彦根城、世界遺産30年の悲願 江戸期統治の特徴示す

「彦根城を見れば江戸時代が分かる」。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産登録に向けて、滋賀県と同県彦根市が準備を進めている。200年以上にわたる統治機構を体感できるとアピールし、2024年の登録を目指す。暫定リストに載った1992年から「候補」に甘んじること30年近く。悲願はかなうのか。…続きを読む

戦国の石垣、強さの秘密 「穴太衆」継ぐ現代の匠

日本の城の土台に欠かせない強くて美しい石垣。この石垣造りの名手といわれたのが比叡山麓の穴太(あのう)・坂本地区の石工集団、穴太衆である。穴太衆は明治以降衰退し次々と廃業する。そんな中で伝統を守り、現代に継承するのが粟田建設(大津市)の匠(たくみ)たちだ。…続きを読む

「天空の城」に学べ 山城で歴史ツーリズム 中井均さん


城郭調査の第一人者である中井均さんは山城を生かした歴史ツーリズムが地域活性化につながると話します。ただ、安易な復元には警鐘を鳴らし、本物の石垣を生かした整備を提案しています。…続きを読む
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