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雌伏100年の世界都市 大阪・関西、復権のカギは

「都市の針路 成長の底力」まとめ読み

大阪市が「大大阪」と呼ばれ、人口で東京を上回る世界第6位の大都市だった時代からまもなく100年。2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に向け、かつての輝きを取り戻せるでしょうか。魅力ある都市への変貌を世界に示すため、大阪・関西が進むべき成長への道を、まちづくりや企業の現場、大学の取り組みなどさまざまな角度から考えました。

変貌する雌伏の世界都市 「大大阪」100年、復権なるか

大正後期から昭和初めにかけて大阪市が「大大阪」と呼ばれた時代があります。1925年(大正14年)には市域拡張で当時の東京市の人口を抜き、世界6位の大都市に躍り出ました。その時代から間もなく100年。2025年万博を迎える大阪・関西は、雌伏の時を越えてどこへ向かうのでしょうか。現在地と未来図を考えます。…本文はこちら(大阪100年の歩みを振り返る動画もご覧いただけます)

パナソニック攻めの巨額投資 「ええもん」作り生き残る

神戸市西部にある工業団地の一角に、パナソニックホールディングスのものづくり変革の最前線があります。ノートパソコン「レッツノート」の主力工場です。在庫は2017年度比1割減、1週間ほどかかっていた需要動向などのデータ集計は1~2時間に短縮しました。21年に8000億円規模を投じ買収した米ブルーヨンダーのソフトの成果です。…本文はこちら

関西の「高度専門職」は東京の6分の1 海外人材呼び込め

関西が再び成長軌道に乗るカギは、海外の優秀な人材の獲得でしょう。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2045年の関西2府4県の生産年齢人口(15~64歳)は881万人。30年で3割ほど減少します。…本文はこちら

京大・ダイキン包括連携 産学「共創」で巻き返す

産学連携は新たな段階に進みつつあります。各研究室が企業とつながる従来型から、大学と企業が組織同士で関わり合う「産学共創」へ。大きなイノベーションを生み出すためです。企業からの資金や共同研究数では東京大学より少ない京都大学や大阪大学も、研究の質では見劣りしません。発想の転換を急ぎ、巻き返しを図ります。…本文はこちら

インバウンド消費1.4兆円蒸発 関西はコロナ後強くなる

大阪・関西の経済を底上げしてきたインバウンド(訪日外国人)が大阪の黒門市場や京都の清水寺を埋め尽くしたのは遠い昔のことのようです。観光の景色を変えた新型コロナウイルス禍ですが、観光事業者らはコロナ後を見据えます。…本文はこちら

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都市の針路

2025年万博に向け、大阪・関西が動き出しています。魅力ある都市とは、絶えず新しいものが生まれ、そこで学びたい、働きたいと若者がやってくる「憧れの対象」です。長期低迷からの脱却をめざす都市の現状を描き、都市の進むべき道を考えます。

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