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タイヤ再生から靴磨きまで…暮らし支える関西の職人技

匠の記事をまとめ読み

関西には、堅いモノを扱う「ものづくり」だけでなく、柔らかいモノやコトを生み出して暮らしを彩る匠の技があちこちに息づいています。デジタル化が進む時代にあっても、光り続ける職人たちとその技を追った記事をまとめました。

本物より「ウマい」食品サンプル いわさき

いわさき(大阪市)は飲食店の店頭でメニュー代わりに置く食品サンプルを製造する。グループ全体の国内シェア(販売額ベース)は7割だ。「本物よりもおいしそうに」を信条に、1932年の創業以来、受け継いできた匠(たくみ)の着色技術で飲食店のこだわりに応える。…続きを読む

靴磨き日本一、布で描く漆黒の輝き THE WAY THINGS GO

背筋を伸ばし鋭い視線を送る先にあるのはビジネスパーソンのお供、革靴だ。布を巻いた指を滑らせること数分、まるで鏡のような輝きが表れる。あまたの靴磨き職人の中でもトップクラスのプロが、働く人の足元を大阪で支えている。大阪メトロ堺筋線北浜駅近く、1925年(大正14年)に完成した国の登録有形文化財、船場ビルディングに、石見豪さん(38)の店「THE WAY THINGS GO」がある。…続きを読む

摩耗タイヤ、職人技で復活 ブリヂストン

黒光りする古いタイヤが回転を始めると、真新しい溝が寸分の狂いもなく貼られ、新品のように生まれ変わる。すり減ったタイヤの表面を貼り替えて再利用する「リトレッド」と呼ばれるリユースタイヤの製造工程だ。大阪市住之江区の工場が立ち並ぶ一角に、ブリヂストンが2013年に設立した「ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪」がある。ここで生まれ変わるタイヤは年間約3万本。タイヤの約7割の部材を再び使えるため、リトレッドを2回繰り返すと新品3本を製造するのに比べ、原材料に使うゴムの量と二酸化炭素(CO2)排出量を半減できるという。…続きを読む

1200度が紡ぐ流線、ガラスペン ガラス工房ほのお

1200度の炎から生み出される独特のねじり模様。宝飾品のような輝きと透明感のあるガラスペンを製作する「ガラス工房ほのお」(京都市)の菅清流さん(25)は、美しい見た目と共にさらさらとした書き味や実用性にこだわる。祖父である先代の遺志を継ぎ、次世代にガラスペンを残そうと20代の若手職人が奮闘している。…続きを読む

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