金融都市・関西弁・経営理念 歴史に根ざす関西の魅力
「都市の針路」まとめ読み

歴史・文化資産が集まる関西。豊かな文化的土壌が独特の感性を育み、現代にも根付いています。元祖「金融都市」としてのプライド、新境地を開く関西弁の精神、数々の経営理念。関西が受け継いできた魅力を再認識できる取り組みをまとめました。関連インタビューとともにお届けします。(データなどは記事公開当時のものです)
京都・奈良、歴史こそ地域の宝 サステナブルな伝承探る

歴史・文化資産は関西の宝です。全国の国宝約1100件のうち美術工芸品の半分、建造物の7割が集まり、世界遺産も6府県すべてにあります。豊かな文化的土壌が育む独特の感性は現代の文化・芸能、経営哲学にも息づき、サステナブル(持続可能)な形で次代につなごうと模索しています。…本文はこちら(ランボルギーニが関西で開催したドライビングツアーを紹介する動画もご覧いただけます)
【都市の針路】これまでの「まちづくり」関連記事
元祖「金融都市」大阪、輝き取り戻せるか 取引所が挑む
JPX傘下の大阪取引所と大阪府・市が2023年に始めた「スタートアップ成長支援塾」で、池田泉州銀行の担当者は起業家に融資を獲得するための勘所を銀行目線で伝えました。金融機関や証券会社、監査法人などが有望なスタートアップ15社に対し、資金調達やガバナンス強化の方法などを1年かけて徹底的に指南します。…本文はこちら
【都市の針路】これまでの「ビジネス」関連記事(1)
関西弁で「やってみなはれ」 音楽も笑いも商品開発も

若者らに人気のヒップホップユニット「Creepy Nuts(クリーピーナッツ)」が2022年に発表した楽曲「フロント9番」。軽快なラップ調のメロディーに関西弁の歌詞がマッチし、新たな日本語の世界を創り出しています。…本文はこちら
【都市の針路】これまでの「観光・エンタメ」関連記事
三方よし・利他・社会の公器 関西発の経営理念に再び光

売り手よし、買い手よし、世間よしで有名な近江商人の「三方よし」精神、「企業は社会の公器」と説いた元祖・経営の神様、パナソニックホールディングス創業者の松下幸之助氏――。関西は影響力の大きい経営理念を生み出してきました。企業の社会的責任やパーパス(存在意義)が問われるこの時代、再び注目を集めています。…本文はこちら
【都市の針路】これまでの「ビジネス」関連記事(2)

2025年万博に向け、大阪・関西が動き出しています。魅力ある都市とは、絶えず新しいものが生まれ、そこで学びたい、働きたいと若者がやってくる「憧れの対象」です。長期低迷からの脱却をめざす都市の現状を描き、都市の進むべき道を考えます。
関連企業・業界