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大リーグ、石垣造り、高級パン…関西にチャレンジの風土

関西タイムラインまとめ読み

東京五輪・パラリンピックはスケートボード・ストリート初代女王の座を射止めた西矢椛選手ら関西出身アスリートのチャレンジ精神に沸きました。その高揚もつかの間、準備が加速する2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で関西は未来社会の壮大な実験場となります。こうした突破力が持ち味の関西人、実はDNAに「挑戦」や「道を極める」性質が組み込まれている? スポーツ、ビジネス、カルチャーの注目記事で検証します。

二刀流・大谷翔平選手がMVPに輝いた米大リーグ。日本人の活躍が当たり前でなかった時代、新天地へ真っ先に飛び込んだ選手の多くが関西出身でした。

野茂氏が切り開いたメジャーへの道

岩手出身の大谷翔平の活躍が際立つ米大リーグだが、歴代の日本選手は関西人、とりわけ大阪人が多い。大リーグでプレー経験のある歴代の日本ゆかりの選手の出身地を調べたところ、都道府県別の1位は大阪。日本選手による大リーグ挑戦のパイオニアの野茂英雄選手以来、関西人の比率が高いのはなぜなのか。……続きを読む

野心と根性を支えに「石の上にも三年」で挑んだ関西人大リーガー。そのお膝元では400年以上磨かれてきた石垣造りが今なお現役です。大リーグの攻防より熾烈(しれつ)な戦国時代を生き抜いた極意は「石の声を聞く」。ミステリアスな職人技に海外からも注目が集まっています。

戦国の石垣、米テキサスに築く

日本の城の土台に欠かせない強くて美しい石垣。この石垣造りの名手といわれたのが比叡山麓の穴太(あのう)・坂本地区の石工集団、穴太衆である。穴太衆は明治以降衰退し次々と廃業する。そんな中で伝統を守り、現代に継承するのが粟田建設(大津市)だ。……続きを読む

堅固な石垣と好対照、究極の軟らかさを競う「高級食パン」のパイオニアも関西企業。ラーメン、すし、お弁当のように外国人を魅了する日本食文化にパンを加えたい。市場開拓は世界に狙いを定めています。

究極の軟らかさ パンの常識変える

高級食パン専門店「乃が美」を創業した阪上雄司さん(53)。兵庫県西宮市に生まれ育ち、高校卒業後に仕事を始めてからも関西で過ごした。乃が美にたどり着くまで、様々な仕事を経験した。……続きを読む

できるわけないと言われ続けた「耳まで軟らかい食パン」は2年の試行錯誤で商品化。アイデアと情熱があればできないものなどない。そう感じさせるプロフェッショナルがここにも。彼女はレゴで森羅万象を再現します。

アジア女性初、レゴマスターの超絶技巧

子どもに人気のブロック玩具「レゴ」。マスター・モデル・ビルダーと呼ばれる達人が大阪にいる。頭で描いた設計図をもとに、複雑な形を組み立てる技術は唯一無二。2015年にアジア人女性として初めて認定され、独創的な作品を通じてブロックの魅力の普及に一役買っている。……続きを読む

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