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福岡市で国際展示場相次ぎ開業 MICE需要取り込みへ

福岡市博多区に4月1日、大規模な国際展示場が相次いで開業する。福岡市はマリンメッセに最大6000人を収容する展示室を備えた新館を開館し、西日本鉄道は最大収容人数約2000人のホールが2つ入る国際展示場を開業する。新型コロナウイルスなどの感染症対策も実施し、大規模イベントや見本市といったMICE需要を取り込む。

福岡市は博多港の「ウォーターフロント地区」に、「マリンメッセ福岡B館」を開館する。整備費用は約72億円。広さ5000平方メートルの多目的展示室のほか、400人を収容できる会議室が2室ある。隣接するA館との間にはアーチ状の屋根を設置し、一体利用もしやすくした。

2022年開催予定の「世界水泳」の会場となるほか、今年4月にはコロナワクチンの集団接種会場として利用する予定。感染症対策として、出入り口に入場者数を把握するためのセンサーや体温を計測するサーマルカメラを設置した。

西鉄が開業する「博多国際展示場&カンファレンスセンター」は、3000平方メートル規模のホール2室と会議室16室を備える。総事業費は51億円。JR博多駅と福岡空港の中間地点にあり、交通アクセスのよさをアピールする。

コロナ対策として体温を測定できるカメラやパーティションなどの貸出備品を充実させた。高速通信環境を整備し、リアル会議とネット配信を組み合わせる「ハイブリッドコンベンション」にも対応する。

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