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UR団地再生、九州工業大学が一役 学生の改装案採用へ

都市再生機構(UR)九州支社(福岡市)は31日、九州工業大学の学生から住戸リノベーションプランを募るコンペを同市内で実施し、最優秀賞と優秀賞の2案を北九州市戸畑区にあるURの賃貸物件に採用すると決めた。2023年3月ごろまでに2案に基づく部屋のリフォームを実施、6月ごろから一般入居者の募集を始める。

当初は最優秀賞のみ、リフォームに採用する予定だったが、審査の結果、優秀賞の採用も決まった。九州支社は「甲乙つけがたかったため」と説明。URの団地の物件で、それぞれ1部屋をリフォームする。費用は1部屋あたり最大200万円を見込む。

最優秀賞は、九工大大学院1年(工学専攻)の東英和さんの「暮らしを整える~ワーカブルクローゼットのある暮らし」が選ばれた。窓のない部屋を状況に応じウォークスルークローゼットやワークスペースに変えるプランが評価された。優秀賞は工学部4年生の物部果穂さんの「長ベンチがつなぐ暮らし」。

九州支社によると、これまでも九州の大学とURが共同でリフォーム案を作り採用した例はあるが、学生が考えた案をそのまま採用するのは珍しいという。

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