APU李副学長「グローカルな人材育てる」 新学部に認可 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

APU李副学長「グローカルな人材育てる」 新学部に認可

(更新) [有料会員限定]

立命館アジア太平洋大学(APU、大分県別府市)は2023年4月の「サステイナビリティ観光学部」開設について、8月31日付で文部科学大臣の認可を得た。同学部長に就任予定の李燕副学長はこれを受けて日本経済新聞の取材に応じ、「世界規模で考え、地域ごとに課題を解決できる。そんな『グローカルな人材』を育てたい」と語った。

新学部は入学定員が350人。地域開発や観光を学び、持続可能な社会の実現に貢献できる人...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り561文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

SDGs

SDGsは「Sustainable Development Goals」の頭文字をとった略語で、国連サミットで2015年9月、全会一致で採択された世界共通の行動目標。国や民間企業の取り組みに関する記事をお読みいただけます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません