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大分大と宮崎大が協定 人獣共通感染症の研究など

大分大学と宮崎大学は連携・協力協定を結んだ。互いの研究領域を補完し、新型コロナウイルスのようにヒトと動物の両方がかかる感染症(人獣共通感染症)の研究を進める。大分大が10月に設置した「グローカル感染症研究センター」と宮崎大が2011年に立ち上げた「産業動物防疫リサーチセンター」を中心に連携する。他の分野の研究でも順次協力する予定だ。

大分大は狂犬病やピロリ菌の研究で世界をリードしている。宮崎大は感染症をコントロールする「防疫」を研究し、ウシなど家畜生産基盤の強化と食品安全の向上に取り組んでいる。大分大の北野正剛学長は「今回の連携をステップに、感染症研究を全国規模で推進する体制づくりを目指したい」と説明。宮崎大の鮫島浩学長は「それぞれが東九州の南北に位置している地の利も生かし、世界に発信できる活動につなげたい」と強調した。

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