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野見山暁治「オニの棲家」 実体つかませぬ大作

至宝探訪

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人口がおよそ2万人の港町、鹿児島県枕崎市。街を一望する山の中腹に、木造平屋建ての南溟(なんめい)館は立つ。燻(いぶ)した鰹(かつお)の香りを、海風が鼻先まで運んでくる。

館内に入ると、今度は杉の香りに包まれた。昭和63年(1988年)に開館し、翌年から始まった全国公募展「風の芸術展」によって、一躍名前が知られた。各地の画家や彫刻家たちが毎回意欲作を出品し、表現を競う場となった。途中、財政難で開催延...

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