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鹿児島県、宇宙ビジネスで研究会 種子島生かし産業育成

鹿児島県は30日、県内で宇宙関連産業を育成するための研究会を立ち上げた。鹿児島県には種子島の南種子町と肝付町内之浦の2カ所にロケット打ち上げ施設がある。これを生かして関連産業を誘致したり、交流の場を作ったりして、将来は鹿児島の主力産業の一つに育てる考えだ。

鹿児島県宇宙ビジネス創出推進研究会には県内外の企業約30社のほか、鹿児島大学や東京工業大学などの教育研究機関、打ち上げ施設がある南種子町などの自治体が参加。第1回会合を鹿児島大学で開いた。県側が設立趣旨や今後のスケジュールなどを報告した後、宇宙関連ベンチャーのスペースBD(東京・中央)やIHIエアロスペース(東京・江東)、ロケット施設を運営する宇宙航空研究開発機構(JAXA)が講演した。

研究会は県内での宇宙ビジネスの創出のほか、打ち上げ施設の利活用促進や、内閣府の「宇宙ビジネス創出推進自治体」として認定されることなどを目指している。今後、研究会のほか、ロケットや衛星の部品といった宇宙機器産業と、衛星データなど宇宙利活用産業の2つでワーキンググループをつくって課題や対応策を検討し、2023年3月に提言や提案をまとめて公表する予定。

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