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半導体回路設計で学生コンテスト 崇城大学、育成急ぐ

崇城大学(熊本市)は30日、情報学部情報学科の1年生全155人を対象に、半導体の回路を設計するコンテストを初めて開いた。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の進出を受けて、県内では人材育成が急務となっている。同大はコンテストを通じて、学生たちに半導体産業への関心を高めてもらう狙いだ。

コンテストでは7~8人が1チームになり、手本となる回路図を配布。学生たちに設計を変更してもらい、シミュレーターに表示される周波数を競った。

同大は情報学科内にハードウエアを中心に学ぶ電子通信コースがあり、電子デバイス工学などの理論に加えて、設計実習まで行っている。これまでも学内でグループワークの結果をコンテストで競うイベントは開いてきたが、半導体については初めてだという。入学から間もない1年生に回路に触れてもらい興味を持ってもらうことで、将来の半導体産業を支える人材へと育成したい考えだ。

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