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鹿児島・大崎町など、ネットで中小の事業承継支援

鹿児島県大崎町は町内の事業者向けに、インターネットを使って後継者を紹介して事業承継を支援する取り組みを始めた。マッチングサイトで県内外から承継希望者を募り、鹿児島相互信用金庫などの協力で承継手続きや経営計画作成などを支援する。後継者不足に悩む中小企業などの廃業を防ぎ、産業振興につなげる狙いだ。

町は鹿児島相互信金のほか、大崎町商工会、サイト運営会社のライトライト(宮崎市)と連携。ライトライトが手掛ける「クラウド継業プラットフォームrelay」に、町内の事業者を紹介するページを立ち上げた。同社はサイトを通じて後継希望者をマッチングし、契約締結までの助言をする。町は移住支援などの補助金を出し、鹿児島相互信金と町商工会はサイトへの事業者紹介、マッチング後の経営相談・融資などを担う。

大崎町によると、過去10年で100件超が廃業し、最近のアンケート調査では町内事業者の約3割が後継者不足と答えたという。「既存の制度に加え、2022年度に向けてさらに使いやすい補助制度を検討したい」(企画調整課)考えだ。

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