/

温泉研究で包括連携協定 別府市や九州大学など

大分県別府市と別府市旅館ホテル組合連合会、九州大学都市研究センターは30日、包括連携協定を結んだ。別府の温泉が持つという免疫力を高める効果を科学的に証明したり、余暇を楽しみながら仕事もするワーケーションを療養と組み合わせることを支援したりする。2021年度中に一定の検証結果を得ることを目指す。

花粉症やアトピー性皮膚炎、睡眠障害などに悩んでいる人に別府市内に滞在して温泉に一定期間入ってもらい、腸内細菌がどのように変化するかを分析。温泉の療養効果を調べる。市内に8つある温泉エリアがそれぞれに、どんな疾患に対して効果があるのかを明らかにすることも目指す。

協定締結式で別府市の長野恭紘市長は「アフターコロナを見すえた取り組みを通じ、新たな別府の価値を提供したい」とあいさつ。連合会の西田陽一会長は「滞在型の旅行を指向する個人客が増えるなか、新しい別府観光の提案につなげたい」とし、九州大都市研究センターの馬奈木俊介センター長は「日本各地の温泉地を元気にできるモデルを別府で確立したい」と言葉に力を込めた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン