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ボナックのコロナ創薬、国が50億円支援

核酸医薬スタートアップのボナック(福岡県久留米市)は30日、福岡県と進める新型コロナウイルス治療薬の共同研究が国の支援事業に採択されたと発表した。支援額は3年半で50億円。2022年度にヒトでの臨床試験を始め、25年度の承認申請を目指す。

ボナックは新型コロナの治療薬開発を進める(30日、福岡県庁)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援事業に採択された。副作用研究で知見を持つ東京医科大学と、新型コロナの変異型を取りそろえる長崎大学熱帯医学研究所も参画する。ボナックの林宏剛社長は「国の事業に採択され、承認に向けた相談もしやすくなる」と早期開発に向けた期待感を示した。

ボナックが開発する新型コロナ治療薬は吸入薬のため、飲み薬などと比べて副作用が少ないという。さらにウイルスの設計図であるRNAに働きかける核酸医薬であり、「設計上は全ての変異型に対応できる」という。

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