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長崎県、IR事業予定者にオーストリア企業決定 展示場も

長崎県は30日、同県佐世保市への誘致を目指しているカジノを含む統合型リゾート(IR)の設置運営予定者として、オーストリアの「カジノ・オーストリア・インターナショナル」の日本法人「カジノ・オーストリア・インターナショナル・ジャパン」に正式決定したと発表した。同日、基本協定を結んだ。カジノのほか、最大6000席の国際会議場や展示総面積2万平方メートルの展示場などを設ける計画だ。

IRはテーマパーク「ハウステンボス」(佐世保市)の敷地に設置する。計画によると、開業までの総事業費が3500億円、開業後の延べ来訪者数は年840万人を想定する。「九州・長崎の歴史文化を継承し、オーストリア国有企業グループの強みをいかした伝統的で高級感のあるIR施設」をコンセプトにする。国際会議場や展示場のほか、高級ホテル・旅館を含む宿泊施設などを整備する。

今後、参画企業や資金調達方法など細部を詰め、区域整備計画を2022年4月28日までに国に提出し、認定を目指す。中村法道知事は「新型コロナウイルス感染症で影響を受けた観光関連産業や九州経済の活性化などへの貢献を目指す」とコメントした。

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