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みんなの銀行、安全性高めた外部とのデータ連携システム

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下のデジタル専業銀行、みんなの銀行(福岡市)は29日、外部の企業などとの間でデータ連携をするための仕組みを開発したと発表した。この仕組みは、米国の団体が定める高度なセキュリティー基準を満たした。高い安全性を確保した上で、事業会社に銀行のデータやシステムを提供していく。

API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)と呼ぶ、銀行と外部の事業者との間でのデータ連携を可能にする仕組みを、国内IT(情報技術)企業と共同で開発した。

APIの規格づくりと認定を手掛ける米非営利団体、OpenIDファウンデーションの基準「金融グレードAPI(FAPI)」を、国内の銀行として初めて満たしたという。従来の基準に比べ、ユーザーのなりすましを防ぐなどの特徴がある。

みんなの銀行は事業会社に銀行システムを提供する「BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)」の提携先を年内にも見つけたい考えだ。事業会社やその顧客の安心感を高め、提携先の拡大を目指す。

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