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鹿児島市、観光回復を支援 補助金や飲食ポイント

鹿児島市は新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業や観光業の回復を支援する。市内の飲食店で使える専用ポイントを発行、宿泊業者やタクシー業者などによる需要回復への取り組みにも補助金を出す。コロナ後を見据え、市外からの観光客呼び込みにつながる取り組みを後押しする。

飲食店のポイント事業は「プレミアムポイント事業」で、鹿児島銀行のスマホ決済アプリ「Payどん」を活用する。利用者はPayどんで決済すると、利用額の最大25%分のポイントが翌日付与される仕組み。上限は1人当たり5万円相当まで。9月30日まで実施する。

昨秋、プレミアムポイント事業の第1弾を実施し744店舗が参加した。今回は「市内の第三者認証を受けた店が2100以上ある。ここに働きかけて店舗数を昨年以上に積み増す」(産業支援課)としており、5月20日時点で866店舗が登録した。

観光関連業者への補助金は「アフターコロナ・リカバリーサポート補助金」で、業者の衛生対策や観光需要回復への取り組みなどに事業費の半額まで補助する内容。予算規模は2000万円。サイトへの旅行案内の掲載や夜間・早朝メニューの創出、ナイト観光イベントの実証実験などを想定する。

30日に会見した下鶴隆央市長は「外国人観光客の受け入れ再開に期待している。これまで域内の人に体験型観光をしてもらう取り組みを磨いてきた。今後も鹿児島の魅力を海外の人にも体験してもらって、お金も使っていただきたい」と話した。

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