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沖縄の8月観光客42%増 ワクチン進み需要上向き

沖縄県が発表した8月の入域観光客数は、前年同月比42.1%増の28万8200人だった。新型コロナウイルスの感染拡大前の2019年8月比では71.8%減で、低水準が続く。航空路線の新規就航で前年に比べて便数が増えており、県の集計では搭乗率も全体で1割上昇した。8月は1カ月間通して緊急事態宣言が発令されていたが、県は「全国的にワクチン接種が進み、旅行需要が上向いた」と分析する。

県は9月のシルバーウイーク(18~20日)の入域観光客数も公表した。前年同期比34%減の約3万人だった。20年は政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」が実施中だった半面、今年は緊急事態宣言の発令中で落ち込んだ。

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