この記事は会員限定です5分で博多駅、魅力高まる福岡空港 25年に2本目滑走路
おさらい九州
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福岡の空の玄関口である福岡空港。新型コロナウイルス禍前の2019年には1年間でおよそ2470万人が利用し、国内で第4位の旅客数を誇った。同年4月には運営権が国から民間に委託され、成長する街の玄関口として独自の路線を走る。コロナ禍で激減した利用者数の回復が期待される中、25年には国際線ターミナルの拡張や滑走路の増設など、さらなる変化を続ける。
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