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九州電力、ウズベキスタンで火力発電事業に参画

九州電力はウズベキスタンで、火力発電所の新設事業に参画すると発表した。2025年度にも同国東部のシルダリヤ地区で稼働を目指す天然ガス火力発電所(総出力160万キロワット規模)について、建設から運営までを担う。フランス電力公社(EDF)や双日などとの共同事業で、九電グループの出資比率は14.3%になる。海外の最新鋭発電所の建設を通じ、脱炭素施策のノウハウを蓄積する。

九電が中央アジアで電力事業に参画するのは初めて。オランダに組成した共同持ち株会社を通じ参画する。ウズベキスタン政府と土地の借用契約を結び、25年間発電事業をする。発電した電力は同国営のウズベキスタン国家電力網に売電する。

九電のウズベキスタンにおける発電出力ベースの持ち分は約23万キロワットになる。今回の参画で九電グループの海外発電事業の持ち分出力は計約291万キロワットとなる。海外での発電事業を成長領域と位置づける同社は、30年に同出力を500万キロワットまで積み上げる目標を掲げている。

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