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みんなの銀行、個人向けサービスを開始

みんなの銀行のスマホアプリ

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」は28日、個人向けサービスを始めたと発表した。スマートフォン向けの専用アプリの配信を始め、口座開設ができるようにした。若年層を中心に初年度に40万口座、2023年度までに累計120万口座の開設を目指す。

口座開設はスマホのビデオ通話機能などを使い、いつでも手続きできる。アプリはコンビニのATMを使った入出金ができるほか、収支管理や目的別に貯蓄を整理できる機能がある。利用時に口座からお金が引き落とされる「バーチャルデビットカード」も発行され、ネットやリアル店舗でスマホ決済ができる。

基本機能は無料。月600円の月額課金プランではATMの引き出し手数料が月15回まで無料になるほか、口座残高の不足時に最大5万円まで立て替える機能も使える。

将来は取引データを活用したサービスのほか、個人向けローンや保険、資産運用などの新サービスも随時加える方針だ。22年には金融機能の提供など法人向けサービスを始め、開発した銀行システムの外販も視野に入れる。技術部門の内製化も進め、将来は300人規模で銀行を運営していく方針だ。

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