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ゼンリン、不動産向け開拓し4%増益 22年3月期予想

地図大手のゼンリンは28日、2022年3月期の連結純利益が前期比4%増の13億円になる見通しだと発表した。今期も新型コロナウイルス禍の影響が残り、カーナビ向け地図データ販売が伸び悩む。地図と土地の登記情報などをセットで提供する不動産業者向けサービスや、中小企業向けの販促支援サービスで成長を目指す。

ゼンリンの高山社長は2022年3月期は「我慢の年になる」と語った(28日、北九州市)

連結売上高は2%増の582億円、連結営業利益は18%増の17億円を見込む。観光型の次世代移動サービス「MaaS」事業の立ち上げをにらみ、定款に旅行業を加える。6月の定時株主総会で正式に決める。高山善司社長は「我慢の1年になる。現時点で経営環境が大きく好転するとは見ていない」と説明した。

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