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病児保育推進で連携協定 大分県と東京の新興企業

大分県とスタートアップのConnected Industries(コネクテッド・インダストリーズ、東京・中央)は28日、体調不良になった子どもを一時的に預かる病児保育を推進するための連携協定を結んだ。セミナーなどを通じて保護者への情報発信や啓発に取り組み、スマートフォン経由で施設情報を得やすい環境も提供。広域での施設利用を促す。同社が自治体と連携協定を結んだのは大分県が初めてだ。

病児保育の推進に関する連携協定を結んだ大分県の広瀬知事㊧とコネクテッド・インダストリーズの園田社長(28日、大分県庁)

県内に約30ある病児保育施設の空き状況を10月以降、コネクテッド社のスマホ向け施設検索・予約システム「あずかるこちゃん」内で参照できるようにする。各施設の詳しい概要が分かったり、病児保育に関する様々な情報を伝えたりするページも同システム内に設ける。なるべく多くの施設の予約を同システム経由でできるようにもする。

協定締結式で広瀬勝貞知事は「『子育て満足度日本一』の実現に向け、ありがたいパートナーを得たと喜んでいる」とあいさつ。コネクテッド社の園田正樹社長は「病児保育を保護者がより身近に感じられる環境を県とつくっていきたい」と力を込めた。

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