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「製品パスポート」で持続可能性証明 福岡のIT新興

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ブロックチェーン(分散型台帳)技術のチェーントープ(福岡県飯塚市)は持続可能な製品かを証明する「デジタル製品パスポート(DPP)」に対応するシステムを、2025年にも実用化する。DPPはまずは欧州で、車載用などの電池への導入が予定されている。同社は組成内容など競争力のカギになる情報は公開せずに、基準への適合性を証明する仕組みを構築する。24年から実証実験に入る。

DPPは原材料、加工(生産過程)...

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