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西日本シティ銀行、古民家対象の住宅ローン 流通支援

西日本シティ銀行は27日、古民家の購入・リフォームを対象とした住宅ローンの取り扱いを始めると発表した。2月1日から、東京支店と大阪支店を除く全店で取り扱う。一般社団法人全国古民家再生協会(東京・千代田)が鑑定した古民家の資産価値を活用することで、担保評価を補完する。従来の住宅ローンの担保評価では古民家の価値を反映できないといった課題に対応する。

古民家は1950年の建築基準法制定時にはすでに建っていた、伝統的建造物の住宅を指す。ローンの申込金額は100万円以上、1億円以内。返済期間は2年以上、35年以内とする。売り手または買い手から依頼を受けた同協会が耐久性や希少性、文化性を総合的に鑑定して資産価値を割り出す。

古民家は担保としての評価が低くなりやすく、住宅ローンの借り入れが難しいケースもある。同行の担当者は「地方移住や古民家暮らしのニーズがある。中古住宅流通の活性化につなげたい」と話した。

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