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読売巨人軍、那覇市にPCR検査センター 他球団にも開放

PCR検査センターの設置を発表した読売巨人軍の星春海総務本部長(右)(27日、沖縄県庁)

読売巨人軍は27日、沖縄県庁で記者会見し、春季キャンプでの新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、那覇市にPCR検査センターを開設すると発表した。29日から4月末まで設置し、沖縄でキャンプを行う他球団やサッカーJリーグのチーム、受け入れるホテルの関係者なども使えるようにする。

設置主体は同社と読売新聞社。都内などでセンター開設の実績がある木下グループなどが協力する。申し込みは球団や団体ごと。宿舎などで検体を自己採取しセンターに送付。センターで解析し結果を伝える。1日500件の検査を想定している。1検体あたりの費用は球団関係者が3000円、観光関係者が2500円。

読売巨人軍の星春海総務本部長は会見で「キャンプ中にクラスターを起こさないよう検査の頻度を高めたい。地元の検査体制を逼迫させてはいけない」と開設の狙いを話した。沖縄観光コンベンションビューローの下地芳郎会長は「安心してキャンプができる環境が整う」と歓迎した。

沖縄では3月以降も社会人野球、各スポーツのアマチュアチームなどがキャンプを予定している。巨人のキャンプ終了後も運営し、広く利用できるようにする。

沖縄県は県独自の緊急事態宣言を発出しており、各球団などに期間中の定期的なPCR検査などを求めていた。

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