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沖縄セルラーの21年3月期、営業最高益 リモート拡大で

沖縄セルラー電話が27日発表した2021年3月期の連結決算は、営業利益が前の期比3%増の144億円だった。9期連続で増益となり、過去最高を更新した。新型コロナウイルス禍で在宅勤務やオンライン授業の需要が拡大し、固定通信サービスの契約が好調に推移した。

沖縄セルラー電話の本社ビル(那覇市)

売上高にあたる営業収益は9%増の741億円と、11期連続の増収で過去最高だった。固定通信に加え、沖縄県内の人口増を背景に若年層を中心に携帯電話の契約も増えた。海底ケーブルの開設効果や電気とのセット割引「auでんき」の契約好調も寄与した。

純利益は7%増の105億円。創立30周年の記念配5円を上乗せし、年間配当は162円(前の期は145円)と20期連続で増配する。

22年3月期の連結営業収益は700億円、営業利益は142億円を見込む。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用するため増減率は公表しないが、「旧基準での比較では増収増益になる」としている。

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