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宮古島にクルーズ船 沖縄県内、2年4カ月ぶり寄港再開

沖縄県宮古島市の平良港に29日午前、国内の大型クルーズ船「ぱしふぃっく びいなす」が接岸した。新型コロナウイルス禍によりクルーズ船のツアーは中止が相次ぎ、同県への寄港は2020年2月以来となる。県は「沖縄観光にとって(寄港再開の)メリットは大きい。今後は外国船の受け入れ再開も模索する」(観光振興課)とした。

夏の青空が広がる中、乗客は午前8時すぎから次々と下船。「歓迎」の横断幕を掲げた地元観光関係者が手を振って出迎えた。乗客は約180人で、バスやタクシーで島内の観光スポットを巡った。同船は30日には沖縄本島の本部港にも立ち寄る。

運航する日本クルーズ客船(大阪市)の松田義則海務部次長は「離島クルーズの人気は高い。今後も拡充していきたい」と話した。

沖縄県ではコロナ禍前の19年、クルーズ船が600回近く寄港した。現時点で沖縄県への国内クルーズ船の寄港は、年内は今回の平良、本部港への2回だけになる見通し。県は「23年も要望はきているが、受け入れはコロナの感染状況にもよる」(港湾課)としている。

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