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組み合わせ最適な投信、4月に熊本銀行開始 十八親和銀行も

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下の熊本銀行は長期の資産形成に適した投資信託の組み合わせを提案する「投信のパレット」の取り扱いを、4月12日に始めると発表した。同FGが開発し、傘下の福岡銀行が2020年2月に始めたサービスで、十八親和銀行も4月12日に開始する。

熊本銀行は4月12日から投信のパレットの取り扱いを始める(熊本市での発表会)

全営業店で取り扱う熊本銀は各店舗ごとの担当者のほかに、本部に配置した「投信コンサルタント」と呼ぶ専門担当者10人が店舗を支援する。顧客には対面で相談に応じ、収益目標やリスク許容度に応じ、年率1~6%のリターンを目指す。相談は無料。投信を購入した場合には手数料が発生する。

熊本銀はこのサービスで、投信販売額全体の3割を占めることを目指すという。老後を見据えた資産の運用方法を、顧客とともに作りあげていく新しい投信ビジネスを展開する。野村俊巳頭取は「人生100年時代を迎え、顧客が豊かな生活を送るための資産づくりに継続して取り組みたい」と話した。

福岡銀によると20年度、同行の投信販売額1200億円のうち約半分がパレットによるものだったという。

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