/

九州FGがスマホアプリ、家計簿や目的別預金 米社と連携

九州フィナンシャルグループ(FG)は25日、傘下の肥後、鹿児島両銀行共通のスマートフォンアプリを開発し、5月下旬に運用を始めると発表した。普通預金口座を新規開設できるほか、日本初進出でモバイル金融サービスを手掛ける米ムーブン社と連携し、家計簿や利用者の目的別預金積み立て機能が使えるようになる。

九州FGが開発するスマホアプリについて記者会見する笠原社長(25日、熊本市)

九州FGによると、今回のアプリは傘下2行の口座がなくても利用が可能で、家計簿機能は手続きをすれば他行やクレジットカードの情報が一覧できる。将来はアプリ内に旅行や住宅購入、病院や介護の情報など生活に密接したコンテンツも盛り込み、利便性を高めたいとしている。

九州FGはこれとは別に、傘下2行の通帳アプリを26日から運用することも発表した。紙の通帳の代わりにスマホ上で預金口座の残高や過去10年分の入出金明細を参照できるという。記者会見した笠原慶久社長は紙通帳の有料化について「検討している」とした上で、「デジタルを活用した方が紙通帳よりも便利だという認識が広がるなど顧客目線が大切で、慎重に考えている」と話した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン