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福岡県、行動制限緩和へ福岡市の飲食店で実証実験開始

福岡県は25日、新型コロナウイルス対策の行動制限を緩和する国の実証実験「ワクチン・検査パッケージ」を福岡市内のレストラン1カ所で開始した。実験は計5日間で、ワクチン接種証や換気状態の確認など、運用面の課題を洗い出す。

同日、服部誠太郎知事が実験会場となる博多サンヒルズホテル(同市博多区)内のレストラン「セリア」(80席)を視察した。服部知事は感染「第6波」も見据え、「飲食店の感染対策の認証制度と組み合わせ、万全の対策を講じていきたい」と説明した。

期間中は店舗内の7割を実証エリアとして区切り、来店客に接種証と本人確認証の提示を求める。店内には二酸化炭素の測定装置を置き、適正値を超えた場合は換気する。入店者リストは作らず、国のコロナ接触確認アプリ「COCOA」への登録を呼びかけるにとどめる。

県は店側から来店者数や利用履歴の報告を受け、実験後にインターネットでアンケートを実施し、状況なども確認する。店側や客の負担感や運用上の課題を確かめて、今後の制度設計などに生かす。

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