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かりゆし、那覇・泊港のリゾートホテル閉館 10月末で

那覇市泊港の旅客ターミナルなどが入る複合ビル「とまりん」内のホテル、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハは31日閉館する。運営するかりゆし(沖縄県恩納村)は賃料負担が重荷になると判断した。施設を所有する第三セクター、泊ふ頭開発(那覇市)は新たなテナントを募集している。

かりゆしは泊ふ頭開発に対し、建物のうちホテル部分の売却を求めていたが、泊ふ頭側が応じなかったため撤退を決めた。地価の上昇などにより、9月から賃料が従来より500万円高い月3000万円になったことも考慮した。

かりゆしは約170人の従業員のうち、退職を希望した6割を除き、グループホテルへの配置転換で雇用を続ける。

客室が269室ある同ホテルは、1995年のとまりん開業に併せてオープンした。慶良間諸島などとの離島航路が発着する泊港に面していることに加え、結婚式場を備えていることから、県内外から幅広く利用客を集めた。

同ホテルを巡っては08年にも売買交渉が頓挫し、かりゆしは一時閉館した上で09年に営業を再開した経緯がある。

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